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内容説明
三島家長男・義人の命令に背いて、望に会いに向かった左介と才蔵＆紫信。義人の追っ手を振り切って望と再会した左介は、不意に望から攻撃されたところを才蔵に助けられて危機を脱する。だがその隙に、紫信が望の仲間にさらわれて…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
8
初読。護られるだけの姫君ではなくなった成長した紫信。戦いのシーンは良かった。またみんなで東京の家に帰れますように。2013/01/11
北白川にゃんこ
4
ところどころ気が抜けるのが高尾漫画だなあ2021/07/12
ひかり
4
しの、何もできないお姫様から一歩脱却。2015/02/24
みかん@道北民
4
だんだんキャラの顔が大人っぽくなってきました。才蔵ブチギレるの巻ですね。しかし・・・薬にかこつけてやるなぁ、才蔵ｗ2012/06/29
琥珀
2
主を傷つけられてキレた才蔵・・・鏡に素手で拳骨とは、変わり様がすさまじい。いつもウルウルのつり目で主を追っているこの子、秘めた力は今後出てくるのかな。2010/11/30
