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内容説明
呪符に支配された法力僧・六道に攻撃され、倒れた三蔵。傷ついた三蔵の姿を見て動揺した悟空の妖力制御装置は自壊してしまう。悟空は、本来の力と姿を取り戻すが、自我を失い暴走してしまう――。
1 ~ 1件/全1件
- 評価
ほぼ漫画本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
11
三蔵の命の危機についに悟空の本能が暴走。めっちゃ強いんじゃん…。ただ敵も味方も見境なくというのが厄介。紅孩児たちとのバトルもヒートアップしてきたが、何やら悟浄のお兄さんが居たり、紅孩児と悟空は通ずるものがあるようで、適というより良きライバルとしてこれから出てきそうな雰囲気。2014/08/06
せ〜ちゃん
9
★★★★ 峰倉かずやさんフェア中にて再読♪2014/07/17
こっぺ
9
カバー折り返しの「踊り続けて死ぬ」のモトネタがわかりません。しっかしこの冒頭のカラーページって豪華で素敵。あ、観世音菩薩さま降臨。猿が暴れて、三蔵が過去と戦って、悟淨の兄ちゃんが彼だってわかっちゃって、さらに八戒まで・・・?? 怒涛の展開。巻末のお師匠様と江流の話、好きです。2012/07/15
みかん
7
あんなに暴れまくるくらいに悟空は本当に三蔵サマが大好きなんだなぁ…。菩薩様に血を抜かれた悟浄もお疲れ様って感じです。最後辺りには敵同士ではあるものの、共闘する三蔵一行と紅孩児一行の姿に思わずにやけちゃいました(*^^*)悟浄もお兄さんと再会出来たしね…。さてさて、これから八戒はどうなるのか…。2013/04/05
和夜
6
≪再読≫三蔵の危機を引き金に悟空が暴走。外伝を知っていると金蟬が出てきて「うわあああ」となります。三蔵は大切な人に手をかけるってどんな気持ちなんでしょうね。切ないです。それにしても、八戒。一応神様に向かって『自愛と淫猥の象徴』って失礼ですよ。あながち間違ってないけど(笑)三蔵一行vs紅孩児一行は楽しそうでよかったです。お互いに好敵手なんでしょね。2016/05/06
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