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内容説明
空間を歪ませるほどの“残気”を残して立ち去った男は何者なのか!? 祠部矢と熹一の遺恨戦を裏で操り、ガルシアさえも一撃で粉砕する“怪物を超えた怪物”は、親父と瓜二つの男・鬼龍だった!! 熹一に「殺し」の宣告をした鬼龍の目的は…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
4
鬼龍がカッコよかった時代2024/06/15
なさたなだ・ざざす
1
黒幕感のあったおとんの双子の兄・鬼龍の登場。しかし一卵性とはいえ外見デザインを放棄したレベルの似すぎ感はガルシアのクローン技術とつながったりするのだろうか。 次巻はようやく決勝戦へ。基礎スペックでは主人公にまず勝ち目がなさそうだが、ガルシアのトーナメントを経ての自我の芽生えやアイデンティティを求める変化がファイトにどのように作用するのか楽しみです。2021/09/05
ハマ
1
漫画再読記録編1357 怪物を超えた怪物=宮沢喜一の父親である静虎。その双子の兄である鬼龍だった!! 静虎も眼鏡外せば、眼光するどい!! ガルシアは親戚だろうか…!?2016/01/11
しかっち
1
(31-35)なんでしょうねぇ、イマイチ乗り切れないのは。主人公の魅力が薄いせいかな?昔はともかく、今はあまり努力型にはみえないし。口先先行、親に依存というのも私が好きじゃないのかもしれません。これだけの巻数出ているわけだし、人気はあるはずで、私と合わないだけでしょう。”怪物を超えた怪物”の正体も明かされましたが、ふ~んといった感じ。2010/11/15
HIRO1970
0
☆☆☆2005/08/01
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