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内容説明
キー坊と戦うために、相撲部屋を飛び出した巨漢力士レムコ・ヤーロブは、デビル・ファクトリーで悪魔の格闘家に変身していた。一方、キー坊は、義生との特訓で、膝潰しのローキックを習得。4月20日深夜0時、レムコとの死闘に挑む!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
RoughMagician
8
人喰いって異名の奴が、なんでこんなポジションに収まるんだよ。つーか当初はスモウの奴のポジションだったろコイツ、ナイフ一本でネタキャラ化すな2025/07/15
北白川にゃんこ
3
レムコ編…なげえ。なげえし。2024/02/19
Fumitaka
2
ショーン・J・亜久津も元ネタあるんでしょうか。義生、もうトレーナーキャラに。最初の怖かったのは何だったんだ。「骨そのものを強くする」って、まあ話としてはわかりますけど可能なんですかね? 「デビル・ファクトリーの門を開けろ!」ここで出て来るのか。レムコ戦、MPも表示されてる。技使うと減るんですかね。肉が削げ落ちて骨が出てるやつ、超痛そう。巻末対談は山木健志氏。2022/05/05
なさたなだ・ざざす
1
VS闇落ちスモウレスラー。両者とも対戦前の準備期間から描かれるのだが、主人公は相撲のメタ的な特訓で準備をしたのに対し、スモウ側はジョンレノン風の胡散臭いマッドサイエンティストの元での改造?という斜め上(笑) そして戦い始めてからは、改造の成果による有利が時間経過と共にドンドン失せていき、いろいろと仰々しかっただけに滑稽な感じが。 特に木場にお墨付きをもらった必殺技がイマイチだったのが残念。スゴさのアピール演出だった謎の機械での計測とその結果も何だったんでしょうね(笑) 2021/08/08
ぽけっとふくろう
1
一段落かと思いきや。2016/09/10
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