ヤングジャンプコミックスDIGITAL 高校鉄拳伝タフ 22

著者名：猿渡哲也【著】

集英社（2014/09発売）

• ISBN：9784088758015

内容説明

アイアン木場の執念も、ガルシアとの闘いについに力尽きてしまった。ガルシア戦に敗れた後、穏やかに息をひきとった木場だが、遺言で地上最強の格闘技トーナメントを開催することになった。しかし、キー坊の父・おとんは出場を拒否する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[RoughMagician]

マネモブ達がシュール過ぎて笑ってしまう・・・これをノイズと捉えるのか、面白要素として見るのか、すごく試されてる気がする。

2025/07/16

[北白川にゃんこ]

大変だあっアイアン木場が死んだあっ

2024/02/19

[（・〜・）]

本当に「次から次へと」という言葉が似合う漫画だ

2025/05/29

[Fumitaka]

アイアン木場も脛の肉がこそげ落ちて骨が露出する訳ですがあんな真似が人類にできるんでしょうか。滅茶苦茶痛そう。途中でアナウンサーが支配の中止を求めるが最初にも大怪我をして運ばれてった人がいたはずであれはいいんだろうか。ガルシアと鬼龍の関係とか、というか鬼龍はこの時点では考えられていなかったのではないだろうか。アイアン木場の葬式にエンゾウとかも来ている。まだあまり馬鹿になってない。

2022/05/26

[なさたなだ・ざざす]

木場の再戦終了。経過やそもそもの発端はツッコミ所だらけなものの、何だかいい感じで一区切りつけるのが上手い…。と思ったら木場の葬式→参列客で最強トーナメントの流れ。発表前からもう驚かせようという気のない解説的すぎるモブ参列客には笑わされました。　注目はおとんの参加の可否で、ここは何とも予想がつかない。

2021/08/24