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内容説明
究極の格闘技大会「バーリ・トゥード」に出場したアイアン木場が敗れた。木場をわずか52秒でKOしたのは、弱冠17歳のガルシア。自分と同じ年のガルシアと戦う事に激しい闘志を燃やすキー坊は、武者修行のため神戸から東京へ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
RoughMagician
7
辛勝・敗北した相手を負かした相手が、次の対戦者。このパターンが多いな。登場人物を使い捨てにするような手法に、例のなんとか時空という言葉が浮かんだ。2025/07/16
北白川にゃんこ
3
ガるしあ…2024/02/19
ドント
2
今日はここまで。熱湯と氷水を交互に浴びせるようなアイアン木場の扱いがダイナミックすぎて鼻血が出そうになった。猿渡先生は展開に手心を加えない。2022/05/03
Fumitaka
1
アイアン木場と決着。前情報で知ってはいたけど黒田が消えてしまっている。アシュラ黒田、結構好きなのと、オニ平のおっちゃんもその内いなくなるらしくて私は悲しい。「何年かのち…灘神影流をつぶしにいく!」活一郎も後で再登場するそうですが一体どうなるのやら。こっちに関しては全然知らない。ガルシア登場。おばさん、ちょっとおとんに似ている。ギャルアッド登場。「しゃあっコブラ・ソード!!」ここだったのか。巻末対談は八巻建志氏。2022/05/17
なさたなだ・ざざす
1
木場戦の決着。互角の勝負でとても良かったのですが、以後の展開での木場の扱いが…全治数ヶ月風の状態からすごい速さで復活して、ジャックハンマー風の新キャラに瞬殺され再起不能という、もう用は済んだといわんばかりの処分の速さです。再戦やら因縁といった以後の役割は登場した息子が担うのだろうか。 そして主人公は唐突な武者修行。これまでと同じく他の格闘技・流派と戦う展開のようだ。2021/08/14