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内容説明
元・殺し屋の源さんに負けず劣らず謎に満ちたキャラクターである松茸取り名人・松三や、女体盛りの山岸トモヨをはじめとしたディープな面々の意外な一面が明かされる。さらに、往年の大スター”上海の歌姫”が椿屋に投宿した際のエピソードや、秘境の秋の奇祭も収録! 誰しも心に闇が潜み、その本能を隠して生きている。しかし、椿屋では、その闇を詰問する者は誰もいない――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
22
なにか起こるわけでもないけど、なんか読んでしまうというか。もっと活躍してほしいようなこんなもんでいいような。2016/01/19
akiu
1
源さんがピストル片手に、昔取った杵柄を披露する7巻。初めての展開に私、大興奮であります。やっぱり、源さん・トモヨ・松三の三すくみが面白いですね。その他は相変わらず淡々と進みます。ついつい読んでしまう中毒性がすごい。2016/03/21
ん?
0
毎度面白いけど、銃も持っちゃったし、なにか大きな事件が起こって欲しいような、起こってほしくないような。短い話で一話完結なのはこの漫画の魅力でもあるけど、長い話も読んでみたいなあと。2014/01/25
yossi
0
★★:借用(スターレス)2009/06/15