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内容説明
通称・夢島と呼ばれる海堂高校野球部3軍養成所。完全分業制の海堂では不可能な4番でエースを目指すため、吾郎はあえて外野手として猛練習を開始した!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
115
確かにマニュアルだけでは人って育たないよな。最後の茂野の投球にはゾクゾクした。2016/04/29
わたー
11
外野手としての練習も、結局は吾郎の野球センスを磨く糧になっているんだよなあと。この貪欲さが彼らしくていい。2020/03/14
Kei
10
夢島の修了検定。紅白戦。茂野がピッチャーとして登板。2017/02/03
たかはし
9
再読。終了検定でも全力で野球を楽しもうとする吾郎。テストされてるってなるとどうしても緊張で楽しむどころじゃないのに流石だよ。ただ、マニュアル野球である限り吾郎くんに海堂は合わないのは事実。マニュアルから逸脱することを許されなくて、選手は海堂が勝利するための駒でしかないのだもの。まあこれは後の展開で分かることだけどフライングで言っちゃうけど、結局駒にされたのは海堂側であって吾郎くんは「打倒海堂」を実現させるべく海堂を完全に利用してやったわけです。失った代償はかなり大きいよね。ホントバカよね~海堂学園(笑) 2014/05/22
十六夜(いざよい)
8
夢島での半年間の辛い訓練が終わり、いよいよ修了検定の日を迎えた吾郎たち。検定の方法は、試合で力をはかるというものだった。スカウトマンの大貫も到着し、吾郎の処遇について話し合われる。そして吾郎にある条件が…。嫌なやつだった大貫だが、意外にも吾郎の才能を一番買っているようだ。そして吾郎を目の敵にしていた乾まで…。野球センスあるが、人たらしの才能もあるらしい。2013/10/15
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