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内容説明
夏合宿に行った吾郎たち三船リトルは、日本一の横浜リトルと対戦!ところが吾郎は速球が投げられなくなってしまう!!吾郎の投手生命は終わってしまうのか…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
123
恐怖症の下りは不意にお父さんが出てきて感動した。あと三角関係にニヤニヤ出来た。2016/04/26
檜村
12
とりあえずトラウマは克服して良かったね!そして新たな恋が芽生えたかな??2017/03/25
カラシニコフ
12
横浜リトルの監督、カッコイイ。どうしていちいち、大人がカッコイイんだ、このマンガは ★★★★★2015/11/25
たかはし
12
再読。吾郎の死球恐怖症を克服するため横浜リトルに試合を申し込む。ここはホンット~に樫本監督がいいこと言うのよ~。樫本も幼い頃、デッドボールを当てたことがあり、その相手は吾郎のおとさんで。「死球は当てられた方にも責任がある」と茂治から言われた過去がある。野球の素晴らしさを伝えたくて、茂治が吾郎に唯一残してくれたもの。それくらいで恐れるようなら野球をやめてしまえという樫本の一言が心に響きます。無事トラウマを克服した吾郎だった、がぁ!偶然出会った女の子に初恋♪オロオロする吾郎くんがかんわい~の!薫とはギクシャク2014/05/13
わたー
11
★★★★★刊行されたのは結構前のはずなのに、イップスが語られているのには驚いた。2020/03/14