出版社内容情報
「どんな仕事をしたいか」と尋ねるなど、若手と丁寧に接する職場が増える一方で、「やる気のない若者」をイメージさせる「静かな退職」という言葉が注目されている。なぜか? そのような現実をふまえた若手の育成問題への解決策を提示する。
【目次】
内容説明
若手が「会社に残ること」を選ぶ理由は何か?安定や待遇、職場の人間関係、成長機会、あるいは、社会的な使命感、やりがいか―。中途採用が増加し、転職が「合理的な選択肢」になりつつある中、「退職していないがやる気はない」若手の存在が課題となっている。どうすれば、早期離職を防ぎ、積極的な若手を増やせるのか。12の「辞めない理由」を手掛かりに、その解決策を提示する。
目次
第1章 「若者わからん」の対処法
第2章 若手にいま、何が起こっているのか
第3章 「辞める理由」ばかり聞いていないか
第4章 「辞めない理由」を聞くとわかること
第5章 なぜ「辞めない理由」を積み重ねられないのか
第6章 あの若手が会社を辞めない、12の理由
第7章 「12の理由」を使いこなす
第8章 若手をどう育てるか
著者等紹介
古屋星斗[フルヤショウト]
1986年岐阜県生まれ。2011年に一橋大学大学院修了後、経済産業省に入省し、産業人材政策などに携わる。2017年よりリクルートワークス研究所主任研究員。労働市場を分析し、次世代社会のキャリアや人材育成を研究。内閣官房「地域働き方・職場改革等推進会議」構成員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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