大豆イソフラボン

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  • サイズ A5判/ページ数 165p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784782101810
  • NDC分類 616.7
  • Cコード C3058

目次

大豆と大豆イソフラボン
大豆イソフラボンの生合成と分布ならびに類似物質(植物学的観点から)
大豆イソフラボンの分析法
豆イソフラボンの物理化学的性質
イソフラボンの生理活性
イソフラボンの体内動態
大豆イソフラボンのホルモン作用と臨床への応用
大豆イソフラボンの発がん抑制
大豆イソフラボンの摂取と期待される効果
大豆食品に含まれるイソフラボンとその摂取量
大豆イソフラボンの食用への応用

著者等紹介

家森幸男[ヤモリユキオ]
1967年京都大学大学院医学研究科博士課程修了。1975年京都大学医学部助教授。1977年島根医科大学教授。1992年京都大学大学院人間・環境学研究科教授。現在に至る。循環器疾患の一次予防に関するWHO国際共同研究センター長、上海第二医学院顧問教授、ハーバード大学客員教授などを併任。栄養と疾病についての新しい課題に世界的規模で学術調査に取り組んでいる

太田静行[オオタシズユキ]
1947年東京大学農学部農芸化学科卒業。同年、味の素(株)入社。中央研究所にて食用油、食品調味の研究に従事。1974年北里大学水産学部教授。1990年北里大学名誉教授。現在に至る。十文字学園女子短大、北里大学保健衛生専門学院で食品関係の学生の教育に携わり、サンアイ化学工業(株)の技術顧問として後進の育成ならびに新商品の開発に取り組んでいる

渡辺昌[ワタナベショウ]
1970年慶応義塾大学大学院博士課程修了(病理学専攻)。1973年慶応義塾大学医学部病理学教室専任講師。1977年国立がんセンター研究所病理部主任研究員。1985年同疫学部長。1996年東京農業大学農学部(現在、応用生物科学部)教授。現在に至る。1999年からは同大学院食品栄養学科専攻科主任を務める。生命科学振興会理事長、日本WHO協会常任理事のほか、日本疫学会、日本病理学会、日本癌学会などの理事、評議員として健康と栄養について広範な研究を進めている
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