出版社内容情報
キスカ島守備隊将兵5183名を救った指揮官は、海軍兵学校の落ちこぼれだった――。
昭和18年、壮絶な玉砕で知られるアッツ島の隣島キスカからの撤退は、完璧に成し遂げられた。陸海軍将兵5183名の全てを敵包囲下から救出したのだ。指揮を執ったのは、木村昌福。海軍兵学校卒業時の席次はかなりの下位。だが、将たる器とユーモアをそなえ、厚く信頼された男だった。彼の生涯と米軍に「パーフェクトゲーム」と言わしめた撤退作戦を描く。『キスカ 撤退の指揮官』改題。
内容説明
昭和18年、壮絶な玉砕で知られるアッツ島の隣島キスカからの撤退は、完璧に成し遂げられた。陸海軍将兵5183名の全てを敵包囲下から救出したのだ。指揮を執ったのは、木村昌福。海軍兵学校卒業時の席次はかなりの下位。だが、将たる器とユーモアをそなえ、厚く信頼された男だった。彼の生涯と米軍に「パーフェクトゲーム」と言わしめた撤退作戦を描く。
目次
第1章 大人の風格
第2章 海軍士官
第3章 水雷屋
第4章 開戦
第5章 キスカ、アッツ占領
第6章 アッツ島玉砕
第7章 第八十一号作戦
第8章 第一次撤退作戦
第9章 第二次撤退作戦
第10章 敗戦
第11章 倚塩
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