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デザインの謎を探る冒険の書 古今東西の人類の歴史が縦横無尽に『デザインってなんだろ?』(松田 行正 著)【書評専門誌 「週刊読書人ウェブ」】

【内容説明より】ブックデザインの世界を颯爽と駆け抜けてきた著者が、長年の経験と博覧強記の知識を駆使して、デザインや美的感覚が、そもそもどのように形成されていったか、歴史の糸をときほぐしつつ解説する渾身のデザイン論。混迷する文化状況を俯瞰し、その行く末を占う…

       

書評  2017.06.13 

読者は「私」であり「あなた」 仕事を楽しみ、工夫することが文化の始まり『社史の図書館と司書の物語―神奈川県立川崎図書館社史室の5年史』(高田高史 著)【書評専門誌 「週刊読書人ウェブ」】

社史の図書館と司書の物語―神奈川県立川崎図書館社史室の5年史 柏書房 2017/02 出版 ISBN : 9784760147816 価格:¥2,052(本体¥1,900) 【内容説明より】日本有数の社史(企…

       

書評  2017.06.01 

壮大なスケールの本 家父長制の起源を「魔女狩り」に見出す『キャリバンと魔女』(シルヴィア・フェデリーチ 著)【書評専門誌 「週刊読書人ウェブ」】

【内容説明より】かつて魔女狩りによって迫害・処刑された女性たちとその身体こそ、〈資本主義〉が恐れ、強制的に統治しなければならなかった存在であり、シェイクスピア『嵐(テンペスト)』に登場するキャリバンこそ、資本主義が生んだ植民地支配への象徴的な抵抗者だった.…

       

書評  2017.05.11 

古い問題はみな新しい 150年以上前、日本の本はどのように作られ、流通していたか『出版と流通』(永江 朗 著)【書評専門誌 「週刊読書人ウェブ」】

【内容説明より】利を求めて、教えを正し弘めるために、組織と支配を固めるために、国民を創り出す教育をめざして、本屋が、教団が、本所が、学派が、国家が、刷るばかりでなく写して、売るだけでなく貸して、本を弘める。そこにどんな仕組みが、どんな変化が、どんな規模が働…

       

書評  2017.05.02 まなび 社会 週刊読書人

人気アニメを読み解く高密度の「教養書」『教養としての10年代アニメ』(町口 哲生 著)【書評専門誌 「週刊読書人ウェブ」】

【内容説明より】2010年代を象徴する7作品を教養で読む!教養という概念は「人格は形成されるもの」という考えと結びついている。人格を形成する役割はかつて哲学や純文学が担ってきたが、ゼロ年代になると若者に対するポップカルチャーの影響は無視できないものとなった…

       

書評  2017.04.21 まなび 社会 書評 週刊読書人

華やかな孤独──冷笑の中、海外に討ち入り こんな日本人がいた。 『孤独な祝祭 佐々木忠次 バレエとオペラで世界と闘った日本人』 (追分日出子 著)【文藝春秋 本の話】

本の話WEB:自著を語る 華やかな孤独──冷笑の中、海外に討ち入り こんな日本人がいた。 『孤独な祝祭 佐々木忠次 バレエとオペラで世界と闘った日本人』 (追分日出子 著)追分日出子(編集者・文筆業)2016.10.25より 2016年4月30日…

       

書評  2016.12.05 社会 オペラ バレエ

2018年W杯へ向けた貴重な教訓。ザックジャパンの「挑戦」を振り返る。 『通訳日記 ザックジャパン1397日の記録』 (矢野大輔 著)【文藝春秋 本の話】

本の話WEB:自著を語る 2018年W杯へ向けた貴重な教訓。ザックジャパンの「挑戦」を振り返る。 『通訳日記 ザックジャパン1397日の記録』 (矢野大輔 著)矢野大輔(元サッカー選手・通訳)2016.9.18より  「大輔、まだイタリアにいるの…

       

書評  2016.10.25 

『あさきゆめみし』から『寄生獣』まで。知恵と知識が「学べる」マンガはこれだ! 『人生と勉強に効く 学べるマンガ100冊』 (佐渡島庸平、里中満智子ほか 著)【文藝春秋 本の話】

本の話WEB:自著を語る 『あさきゆめみし』から『寄生獣』まで。知恵と知識が「学べる」マンガはこれだ! 『人生と勉強に効く 学べるマンガ100冊』 (佐渡島庸平、里中満智子ほか 著)里中 満智子(マンガ家/マンガジャパン代表)2016.6.29より…

       

書評  2016.07.25 まなび コミック Fun!

作家・阿部智里と女子高生・阿部智里。8年の時を経た最新作『玉依姫』 『玉依姫(たまよりひめ)』 (阿部智里 著)【文藝春秋 本の話】

本の話WEB:自著を語る 作家・阿部智里と女子高生・阿部智里。8年の時を経た最新作『玉依姫』 『玉依姫(たまよりひめ)』 (阿部智里 著)阿部智里(作家)2016.7.21より 「『山内』かぁ。もしかしたら、『山内』の物語とは、長い付き合いになる…

       

書評  2016.07.25 文学

殺した「敵」は26人、殺した「味方」は40人! 『新選組 粛清の組織論』 (菊地明 著)【文藝春秋 本の話】

本の話WEB:自著を語る 殺した「敵」は26人、殺した「味方」は40人! 『新選組 粛清の組織論』 (菊地明 著) 菊地明(幕末史研究家)2016.5.18より「敵」より「味方」を殺した新選組の真実! 『鞍馬天狗』の影響からか、昔、新選組には「…

       

書評  2016.05.23 社会 幕末 新選組 歴史

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