内容説明
『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』続篇映画原作&《九龍城砦》三部作完結篇
龍捲風亡き後、九龍城砦を護る〈龍城?〉の龍頭となった信一。だが、かつての龍捲風の旧友、狄秋は信一の龍頭就任をよしとせず、最凶の男・雷公子と手を組む。かくして勃発した香港を巻き込む死闘に、洛軍と信一は勝利できるのか。《九龍城砦》三部作完結篇!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yosa
11
レンガ本は滾るんだが、大半のページを割いて信一たちがボコボコにされるのは並大抵じゃない苦しみでした。絶対最後に大逆転劇が待ち構えているからと信じ、這いつくばって読むにしてもこれは長過ぎですよ余兒先生。読破に時間かかりました。まあ雷公子も絵に描いたような最低キャラだったので、ラストは先生の狙い通りにスカッとしてしまいましたけどね!!なんかいろいろすっとばして「ゴォー」で済ましてしまうところとか三周回って寧ろ好き。トワウォには藍男いないから四仔カムバックするとこどうするんだ?とか来年の映画がとても楽しみです。2026/10/08
辺野錠
4
終章だけあって大ボリュームの物語になっているのに圧倒された。原語版では分冊されているのも納得。最終章だから立ちはだかる雷公子も最強の敵で主人公たちはそれはもうピンチまたピンチに追い込まれるのに息を呑んだ。それだけに抑え込まれたエネルギーを爆発させるクライマックスは痛快だった(そこは新仕置人の解散無用を彷彿)。一番追い込まれた四仔の再起が泣かせた。映画はこれをどう映像化するのかが気になる所。2026/09/17




