内容説明
たとえナツキ・スバルが不在でも、物語は動き続ける。これは主人公の視点を離れ、リゼロ世界を描く短編集第十四弾。綴られる此度の物語の紙片たちは、災禍の影響が色濃く残る水門都市を出発点に、残るものたちと託されるものたちの願いと祈りが交錯する。そしてはるか遠くの北の大地では、蘇りし『魔女』と少女たちの旅に、新たな新風が交わらんとしていた。それは繋がれたことさえ彼方に消えた、彼の残滓を追う追憶者たちの物語――。
「おォ、そォだそォだ! 『スーウェンとティンゼルの両看板』ってなァ!」
全編Web未掲載、物語が合流する。――歩いていく。あなたに、伝えたいことがあるから。
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- お食い締め 口から食べられないアナタへ…



