内容説明
短編集第十二弾に描かれるは、過去を物語る三つの断片。
青き日のユリウス・ユークリウスが、初任務で出会った赤毛の少女と事件の解決に挑む『First Mission』。
若かりしロズワール・L・メイザースが共犯者たちと共に、王国と帝国を揺るがす『人狼』を取り巻く陰謀に立ち向かう『Once Upon a Time in LUGUNICA II』。
そしてアルがヴォラキアのシノビであるヤエ・テンゼンと共に暗躍する『紅炎の守護者』――。
「ヤエ、手出しすんな。そいつには、やってもらうことがある」「――お望みのままに」
全編Web未掲載の過去を綴る物語。――歩んだ道が誇りとなり、誇りが志を支える剣となる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
24
全編Web未掲載の過去を綴る短編集第12弾。初任務で出会った赤毛の少女と事件の解決に挑む青き日のユリウス・ユークリウス。共犯者たちと共に王国と帝国を揺るがす『人狼』を取り巻く陰謀に立ち向かう若かりしロズワール・L・メイザースとセリーナの出会い。そしてヴォラキアのシノビであるヤエ・テンゼンと共に暗躍するアル。今回も本編の隙間を埋めていくような短編が収録されていて、ラインハルトの女装もなかなかインパクトがありましたけど、アルの権能の一端が明かされたり、何よりアルとヤエの関係性が印象的でなかなか良かったですね。2025/05/26
椎名
6
表紙にもなっている二人を楽しみに読んだらアルとヤエに持っていかれた。このタイミングでお出しされたから、というのもあるかもしれないがこの二人の関係性好きですね。従うのは恐怖から、と書くと痛々しいが、ヤエにあるのは初めて知る感情への恋慕や憧憬に近い気がする。そしてそれを抱く前の二人の関係には戻れない、というのがアツい。なるほど。2025/05/20
零崎夢織
2
時間がないので登録のみ2025/06/23
ShuURyuU
1
ユリウスの過去編・ドラクロイ女史とロズワールのなれそめエピソード・アルとヤエの短編の三本立て。 ドラクロイ女史の話は顔の傷にまつわる話だったのでファンは必見。アルの話は例のチートをつかって事件解決してましたが最後までアルの権能の謎が深まるだけ、しかしヤエの情報もちょい出しされてたので本編の補完になる話でした。 全体的にサブキャラメインだったので味の薄い短編だったかなぁという印象でした。2025/12/09
みけ
1
本編に登場するキャラクターたちの設定が、気になって気になって仕方がない作者が、自己満足のために作り続けるのが短編集、ということらしい。 ある程度は興味あるのだけど、いい加減ここまで付き合うのはしんどい。もう本編だけにしといてもいいかな。2025/08/09
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