内容説明
ダンジョンで無双する姿を姪っ子の光莉にこっそり配信され、本人は気づかぬままに注目の配信者“新宿バット”として大災害すらも未然に防いだ佐藤蛍太(41歳)。DOOMプロによる極秘プロジェクト“サマー・フェスティバル”の開催が決まり、準備を進める中、最大のヤクザ冒険者クラン《地獄天》がイベントへの協力を申し出てくる。嫌々ながらも、話し合いのために葛飾区のダンジョンへと、こむぎと共に向かった蛍太は、《地獄天》総長―首無し極道と相まみえるのだが、その男は18年前の蛍太を知っているようで…!? 彼は蛍太のファンを自称し、蛍太を盟主として祭り上げ、日本に革命を起こそうとしていて…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
20
DOOMプロの「サマー・フェスティバル」開催が決まり、最大のヤクザ冒険者クラン《地獄天》が協力を申し出てくる第5弾後編。こむぎと共に話し合いに向かった蛍太。相まみえた《地獄天》総長は蛍太の過去を知っていて、彼を盟主として祀り上げ、日本に革命を起こそうとする展開で、佐藤蛍太の過去や背負ってきた想いの一端も明らかになる中、おじさんのために頑張るヒカリや、大暴れした菓子パンマンも良かったですけど、激闘後もいろいろ新たな局面を迎えていく中、ますますヒロインたちのおじさん押しが加速して最後の急展開も気になりますね。2026/04/27
こも 旧柏バカ一代
18
姪のステージを邪魔しに来たヤクザのオヤビンをホームランな5巻下。ただ、ヤクザも元は新宿騒動の生き残りで嫁と子供を喪ってしまった男だった。しかも、一度佐藤に助けられてもいるから佐藤を慕っているが、彼が表に出ないのが不服。それで半ば自爆的に騒動を起こして佐藤を表舞台に立たせようと企ていた。佐藤の隣には菓子パンマンが大暴れ。最後には姉が過労で倒れてってダンジョン鎮静化か?そして18年前の仲間がJKとなって復活して終わり。モンスターか?2026/04/26
niz001
5
予想外の展開。リアルの状況踏まえて、ネックレスの主張もちょっと分かるんよ。菓子パンまん、良い感じやん。2026/04/27
ふうせん
0
ダンジョンもので無自覚最強サラリーマンという楽しい要素ばかりなのに、時々現代社会哲学みたいな感じで考えさせてくれるのこの作品の好きなところ。今回でいうとネックレスが語った日本人ファーストとか社会的な性別の問題とか現代社会の問題に一石投じてるみたいだった。それらに対して毎回佐藤の考え方を示してくれて共感できるのも良かった。こむぎは佐藤からの好意がないのがはっきり分かったから引いて揶揄う側にシフトしたのか本当に相棒と思ってるだけの関係なのか分からないけど前者だったら色々味がして良いなって思いました。2026/05/02
かわうち
0
面白い!2026/04/26




