ボニータコミックス<br> 海が走るエンドロール 9

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ボニータコミックス
海が走るエンドロール 9

  • 著者名:たらちねジョン
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 秋田書店(2026/05発売)
  • 輝く夏空!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~7/12)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253013284

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内容説明

海(カイ)との出会いがきっかけで、65歳で映画監督を目指し、大学に入学したうみ子。さまざまな人と出会い、映画を撮り続け、夢に向かって走り続けた彼女の物語は、ついにエンドロールを迎える!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐうぐう

27
「誰でも船は出せる」でも「おっきいエンジン積んで でっかい船に乗れたとしても 行きたいとこに着けるとは限らへんわけや」と考える人がいる。対して、そもそもエンジンのない船に乗り、凪に不安になり、孤独に苛まれても、足元に打ち寄せる小さな波を信じて、その孤独こそがエンジンになると信じられる人もいる。また、大海原で立ち止まった時、風が帆を押し出し、船が動き出せた奇跡をいつまでも忘れない人もいる。「誰でも船は出せる」だから「船を出すかどうか…だと私は思う」それぞれのエンドロールに向かって。2026/05/23

nonicchi

20
最終巻を読了後、第一巻を読んでみた。海くんがうみ子さんの背中ををグイグイ押していて、うみ子さんは折角入った大学生活を「年寄りの暇つぶし」みたいなスタンスで臨んでいたことに驚いた。そんな二人が辿り着いた最終章、初めに感じていた大きなワクワク感はなかったけれど、映画を撮る、創作物に取り組むのは実は地味な作業の連続。それ中でうみ子さんと海くんの間に育まれた関係は、だぶんこの先、滅多に会うことがなくなっても、お互いの中に大切な存在として生き続けるんだろうなと思います。アニメ化、楽しみです。2026/06/20

Ex libris 毒餃子

15
映画も観ないとな2026/05/17

毎日が日曜日

15
★★★★ 完結。 祝映画化!2026/05/17

die_Stimme

13
続きを楽しみにしていた作品がまた一つ終わってしまった。「おもろい映画ってなんやと思う?」というsoraの問いかけに対して海が「俺は その人が撮らずにいられなかった映画が 面白いと思う」と答える場面が印象的だった。私もそう思う。映画に限らず、完成度やまとまりや技術がどれだけ高くても、作り手がどうしてもそうせずにはいられなかったものには敵わないって信じてる。2026/05/15

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