出禁のモグラ(12)

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出禁のモグラ(12)

  • 著者名:江口夏実【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2026/02発売)
  • 初夏を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/1)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065425442

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内容説明

モグラに憧れ、一日一億殺を夢見る厄病神が選んだ舞台はSNS。
動画投稿や配信で徐々に人気を集め、気が付けば「流行」となっていた。
その影響は次第にSNSを飛び出し、リアルの生活にも及び――。
一般市民に忍び寄る不穏な影。
厄病神の前に現れた謎の人物。
暗い原動力が生み出す混沌の中、モグラは現代の厄災に対峙する――!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

日奈月 侑子

17
前回すごく重たいところで収まってどうなるかと思いながら開いたら一番最初のUFOキャッチャーの話で、浮雲さんも可愛いところある~って思ってたら「元気が出たでしょう」の言葉でこっちの肩の力もちょっと抜けたな~ってなったところでの100話。疫病神がずっと何か底知れず怖いなと思う。 復活した彼が猛スピードでSNSを使って影響を及ぼしてるのが恐ろしい。咲良子さんが怪しい勧誘から逃げられてそのまま相談に持っていけてるのに成長と安堵感じました。 講演に乗り込んだモグラの後ろから出てきた『仲間』達の場面が凄く胸アツでした2026/03/05

あこさん

16
うーむ、不穏だ、厄病神が何をしようとしてるのか、わからない。藍ちゃんとそれに憑いてる山羊婆もキョーレツ。前巻の病みアリスの世界といいこの作品での精神世界キャラの描きかたが独特で江口先生ノッてるなーって感じ、ヘタなオカルトやホラーよりよっぽど怖い。モグラたちどうか無事で。2026/02/25

金目

15
き、き、き、気持ち悪〜〜。本格的に動き出した疫病神、思いのほか現代に適応してきた。いかに効率よく人類を殺戮するかに特化しているから、最短効率で最悪な状況に持っていく。ある意味モグラの鏡映しなので、モグラを気に入るほど気味悪い。配信で話してることにうっかり頷きそうになるけど、馬鹿を利用して生きることを当たり前にしたくないなぁ2026/04/30

マカ

12
厄病神怖っ!!SNS駆使して徐々に侵食してから表舞台にまで出てきた。底知れぬ怖さを感じる・・・おまけにまたヤバイキャラ出てきたし。山羊婆憑き藍ちゃんの闇が深い。そして森くんのアパートが思ってた以上にヤバかった。結局カオスなことには変わりない。冒頭の閑話のクレーンゲームが面白かった。浮雲姐さん可愛いです。次巻は山羊婆vs猫附家化け猫になるのかな~。もうさ、奥の手で鬼灯様呼ぼうよ(笑)2026/03/30

ミキ

10
柿谷藍、怖いけど魅力的なキャラクターが出てきた。2026/02/20

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