内容説明
キャリア女子会の筆頭・加賀美晴子が、女性初の警視長に昇任した。彼女は、かねてより敵視していた小宮山警視長に苦言を呈しに行くが、「あれを隠したのか?」と意味不明の詰問を受けてしまう。不思議に思いつつ、業務に邁進する加賀美だが、ある夜、何者かに襲われる。恐怖を抱く彼女からの依頼に応じ、警備を強化し、監察官として調査を始めた小田垣観月は、一人の刑事を捜査対象とするが、数日後、彼は遺体となって発見された。少しずつ食い違う情報に戸惑う観月だが……。一方、観月の故郷の知人であり、公安Jこと小日向純也によって、新たな人生を送り始めた関口貫太郎にも、最後の試練が降りかかろうとしていた。彼の運命を変えてしまう意外な人物とは……。「警視庁公安J」「警視庁組対特捜K」「警視庁監察官Q」「警視庁監察官Q ZERO」の全シリーズ累計85万部突破! それぞれの作品の登場人物が複雑に絡まっていく、書き下ろし人気シリーズ第5弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
なつりか
4
★★★★☆ 面白かった2026/05/15
こたろう
4
観月の周りは化け物だらけ。松子婆も実は化け物だった。何故殺し合わないといけないのか、理解が追いつかなかったが悲しい結末。魔女の親分の恋は切ない結末だった。2026/03/29
こいきんぐ
2
まさしく陰陽であり表裏一体。原因と結果。というか面白かった。筋を通すって大変。2026/02/09
$ABU
2
読むのが楽しかった シリーズ中最高かもしれん 一区切りついた感だけどまだまだ楽しみたい 彼が全く出てこないのはちと寂しい気もしたが 本編で暴れてもらおう2026/02/07
マルス
1
<オビのコピー>Queenは頬を濡らさない。押し寄せる悲哀ととめどなき殺意に、感情を失った監察官・観月は……。2026/04/30
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