ビッグコミックス<br> この世は戦う価値がある(5)

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ビッグコミックス
この世は戦う価値がある(5)

  • 著者名:こだまはつみ【著】
  • 価格 ¥781(本体¥710)
  • 小学館(2026/01発売)
  • 春うらら!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/15)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784098637607

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内容説明

ついに完結…!限界OL人生総決算ドラマ!

既刊全巻重版の限界OL人生総決算ドラマ!

時効まであと1年。
紀理は夕香に
交通ジャーナリスト・北島に連絡を取ろうと提案
一方、夜の街での突然の紀理の父親の目撃談が舞い込んで…!

思いも寄らぬ出会いが出会いを呼び、
それぞれの家族の総決算、来る…!
“都合のいい自分”を捨てて切り拓いた自分のための人生、
彼女のたちの決算の行方は…!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

s_s

6
まず、映画のエンドロールのような奥付の表記に驚いた。当初は抑圧を受けていたことの揺り戻しで、自由かつ反抗的に生きているだけのように見えた紀理。人生の総決算と題して胸の内に溜まっていた淀みを掃き出していく様は、失っていた「自分らしさ」を取り戻すようで爽快であったが、捨て身の危うさを孕んでいた印象も強かった。それがこうして無事に綺麗な結末に辿り着いたことは感慨深い。この世には戦う価値が確かに存在していて、その価値は誰かの基準でなく自分で決めて良いものなのだと、紀理や夕香の言葉の数々に背中を押されたようだった。2026/02/08

わーぷ

4
最終巻。何もかも上手く収まってハッピーエンドって訳ではないけど、人間生きてればツラいことや苦しいことも含めて色んなことがあるし、それでも死ぬ直前に悪い人生じゃなかったと思えたなら、それでいいんじゃないかと考えさせられる作品でした。4~5巻の流れが本当に良かった。 2026/02/10

shimashimapon

2
一気に全巻読んでしまいました。 家族というのは祝福であり呪いでもある。 好きに生きること、それに伴うリスクを引き受けること。 全ての物事には裏と表があって何を選択しても正解なんてわからないけど選択することに意味がある。 この世は戦う価値がある!2026/02/22

Tea Chayama

2
黒髪だと主人公の紀理と区別がつかなくなることがしばしばだった。人物の区別ができない自分が情けなくなる。 紀理が母親にぶちまけた文句は、私も実の母に言いたいが、まあ無理なので、羨ましいなあと思った。 人生において大団円というのは滅多にない、けれども、それなりに幸せな落ち着き方はある、という感じの話だった。2026/02/23

kaoru

2
5巻で完結。 なんだか最後読んでて泣いてしまったな。2026/02/01

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