富士見ファンタジア文庫<br> 週に一度クラスメイトを買う話8 ~ふたりの秘密は一つ屋根の下~

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富士見ファンタジア文庫
週に一度クラスメイトを買う話8 ~ふたりの秘密は一つ屋根の下~

  • ISBN:9784040761701

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内容説明

彼女は私の心の隙間に入り込み、いつしか私を埋め尽くす。でも彼女は私の思い通りにはならない。 バイト先に遊びに行く。一緒に過ごす学園祭、クリスマス会。共有するものは増えたのに、ざわつくこの気持ちは、何?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

佐治駿河

43
相変わらず面白い。百合系ラノベの中でも宮城と仙台の関係性は特殊ですね。二人とも独占欲が強いですが多少の二人のスタンスの違いが剥がゆさを感じさせてくれます。宮城は「仙台さんになにかをねだっていいのは私だけで、私以外の言葉に仙台さんは従ってはいけない。」、片や仙台は「私を管理するピアスは、宮城以外のものが混じってはいないほうがいい。」このあたりの言葉が刺さりましたね。また今巻では理由はどうであれクレーンゲームに入れ込む仙台の姿も見ものでした。今巻はボリューム多めでしたが、それでも足りません。もっと読みたい。2026/01/04

よっち

25
ただのルームメイトだけど彼女はわたしのもの。心の隙間に入り込み埋め尽くしながら、思い通りにはならないもどかしい想いを描く第8弾。仙台の夢を見て彼女を私のものと思いながら、自分のもとに留めておけない現実。親友なのに仙台と友人になって無邪気に喜ぶ宇都宮に、仙台を独占できない複雑な想いを自覚する宮城。一方、近づき過ぎると拒絶する不器用な宮城に、なかなか受け入れてもらえない仙台のもどかしさも描かれて、確かに距離は縮まっていますが、もう少しお互い素直に想いを伝えることができればいいんですが、それがなかなか難しい…。2025/12/22

椎名

10
手に取って分厚くてびっくりした。しかも一ページにつき一行増えているとなるとかなりのボリュームだ。クリスマスという季節のイベントが挟まるとなると確かにこのタイミングに合わせて出したいというのも納得。しかし二人の関係性の変化はこれまで以上にゆっくりに感じられるのは良くも悪くもか。舞香が挟まることで互いに独占欲の輪郭が縁取られ、相手への感情がハッキリしていくのは良かった。2025/12/21

leo18

9
いやー宮城のデレがたまらんな。ついにここまで来たかと。仙台さんもよく理性抑えてるわ。ひたすらにこの2人の関係が愛おしい。こんなルームメイトがいたっていい。2025/12/24

おこげ

9
相手が夢に出るのは願いの表れなのだろう。理解しているのに気持ちがついていかないという的確な表現。仙台を独り占めしたい宮城のフラストレーションは溜まっていく一方、私と同じ匂いで宮城を満たしたい仙台も大概だな♡印をつけ直して増やして親友にさえ嫉妬する宮城は束縛系彼女まっしぐらか!ピアスを変えない理由や撮ることを覚えた仙台が思うところも宮城同様だから、二人はやはり似た者同士💝新しいルールや罰ゲームを持ち出してキスより深い行為へ進もう。どんなにしっとりクリスマス過ごしたってもうルームメイトでいいじゃん💕2025/12/22

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