内容説明
霊の存在に懐疑的な“霊現象探求家”の真備、美貌の助手・凛、売れないホラー作家・道尾の3人は、道尾が体験した霊現象の調査で、天狗伝説のある悲劇の村へ。少年の遺体発見現場や、少年の祖父の家で、再び謎の声を聞く道尾。その祖父が数日後に刺殺される……。3人は禁断の扉を開けてしまったのか? 無数の謎が、一つの真実へ――。圧巻のエンタテイメント!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
じお
10
★★★★☆ 道尾、真備、北見の三人は痛ましい事件が起きた天狗伝説が伝わる村で調査を進める、その中で被害者少年の祖父と道尾は少し打ち解ける、だがまた謎の声が聞こえてきて…、京極堂っぽいと思ったオカルトエンタメミステリー下巻。面白かったです。心霊現象なのか、それとも何者かによるものなのか、そうした辺りがいい意味でボヤかされたままストーリーが進み、おかげで最後まで物語の行方に惹きつけられました。張られた伏線が段々と回収されていく展開も興奮し、どうなるんだという気持ちに。→2026/08/10
ゆき☆いけ
6
最後は一気に読めました。2025/11/19
ブランノワール
4
面白かったです2025/09/20
ルヲん
3
道尾秀介の第1作目。 上下巻で別れている本は初めて読んだのでとても長く感じた。他の作品より完成度が低いようにも感じた。 向日葵の咲かない夏やいけないに比べるとそんな気を感じた。次はカラスの親指でも読んでみようと思う 2025/11/27
ブラック ミッフィー の チョコちゃん
2
向日葵の咲かない夏 で道尾さんを知り この小説を見つけて読んだ。 デビュー作から面白いのがすごい、日常の中に潜む非日常感の出し方が自然で 読みやすかった2026/02/04
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