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内容説明
時は1999年。三流オカルト雑誌の編集者・犬吠埼と、カメラマンで霊感のある浅間は、奇妙な事件ばかりを取材していた。ある日、死んだ友人から手紙が届いた為、曰くつきの井戸が残る町についてきてほしいと依頼があり、取材に向かう浅間と犬吠埼。一方現代で、叔母の犬吠埼しおいの死を調査する総一郎は、情報を求め自分の実家へ向かう……。禁忌へと近づく最恐ホラー第4巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
藤月はな(灯れ松明の火)
46
相変わらず、洒落怖や都市伝説、UMAなどのオカルト好きには馴染みのある事象を「人智では計り知れない怪異」として解釈し、提示していく魅せ方が秀逸。そして毎話、以前の話を何度も読みたくなる熱に駆られてしまう構成や細部への拘り(お前を見ている等)に作者のストーリーテラーとしての才能を感じ、圧倒されてしまう。「産坊主の井戸」は後日談を知っているが為に彼女達を案じる犬吠埼さんの言葉が儚い願いだという事実が虚しい。短時間で水を飲み続けた真鳥さんが土左衛門にしか見えないのに鏡に映った姿は密集したハリガネムシなんだよな2025/10/23
マツユキ
10
前巻までまとめて読んで、時間が空いているので、色々忘れていますが、面白いです。見た目不気味なのもよい。『海坊主の井戸』『達磨の目狩時』『墨纏い』『気枯れ居憑』。 2025/12/11
しま
8
つちのこと八尺様……と思ったら八尺様じゃなかった。相変わらずこわーい、し、ちょっと混み合って来た感じ2025/10/23
ミミミ
6
タカエダキリバサミと響き似てるな……(面白かったです)。2025/10/11
Mark.jr
5
毎話の引きの強さもさることながら、現在と過去の2つの軸の絡め方や(過去の年代設定が1999年なのにも理由がありそうなのも凄い)、ネット発怪談のアレンジの仕方など、ここ数年のホラー漫画の中でもトップクラスのクオリティではないでしょうか。2025/10/21




