内容説明
学園都市に降り続く赤い雪。それは、終末への序曲だった。
アレイスターを打ち破った大悪魔コロンゾンは究極の破壊魔術『アディカリカ』を起動し、世界を破滅へ導こうとしていた。
事態を察知したイギリス清教の神裂火織、五和たちは一斉に学園都市へ侵攻、魔術サイドと科学サイドが全面衝突する最悪のシナリオが進んでしまう。
破滅の連鎖を止めるため、上条が一方通行や木原脳幹、アリスや『超絶者』たちと作戦会議を行う中、さらなる援軍――浜面に滝壺、ダイアン・フォーチュンまで助太刀に来てくれる。
上条当麻は立ち上がる。『白い少女』の居場所を守るために!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
18
瀕死の上条の“祈り”に応答する形で、アディカリカの着弾は“地名なき海域”へ強制リダイレクトされ実質不発。その結果にコロンゾンは動揺し、そんな場面にインデックス(魔術側)と御坂美琴(科学側)が到着してインデックスが…2025/11/06
彼方
4
絶望に落ちたアレイスターの内側から復活した大悪魔コロンゾン。世界を引き裂く災厄を前に、疲弊しきった学園都市は対処する術があるのか…創約第13巻。魔神達が蛇足と語っているように、今更またコロンゾンかぁ…と思わされつつも、生まれながらにそう作られた悪魔の悲哀が人間味を作り始めて、何かちゃんと着地出来そうな感じになってきましたね。終盤コロンゾンの元へと赴く道中も、機能が麻痺した学園都市を掌握にかかるイギリス清教に天草式の面々。外伝から本編へと顔を出した死霊術師イザベラとの対立、神裂やアニェーゼの複雑な立場。2026/01/16
ソラ
3
【読了】D2025/10/13
ニック肉食
3
ごちゃまぜ感の強いお話でしたけど、普通に面白かった。今までに大量にキャラを作ってきたおかげか、普段は絡みのない人間同士が会話しているだけで、新鮮に読めました。また大量にキャラは出しているものの、話し自体は対コロンゾンというシンプルなのも読みやすくて良し。一気に読めました。今までとは違うパターン過ぎて、次巻以降がどうなるのか全く分かりません。まぁ面白ければ何でもいいかな。次巻にも期待。2025/08/19
FFLJAPANter
3
『魔術と科学が交差するとき、物語は始まる』を体現するかのような筆致。ネタバレに繋がるので一言だけ。言えたじゃねえか、上条……2025/08/08
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