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内容説明
「桜の園」「三人姉妹」「かもめ」「ワーニャ伯父さん」のチェーホフ四大戯曲ほか、鋭い人間観察から描かれた作品で知られるチェーホフ。ユーモア小説の名手ともいわれたチェーホフがよく感じられる短編小説を10編セレクト。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
keroppi
62
図書館の児童書コーナーで見つけた本。ヨシタケシンスケさんのイラストの表紙に惹かれたチェーホフの短編集。人生の機微や愛について書かれていて、さて、これを何年生くらいが読んでどう思うのだろうかと思ってしまった。2018/09/24
美紀ちゃん
29
ヨシタケシンスケさんだぁと思い、手に取る。大きなかぶは、トルストイが作った話で、これはそのパロディだそうで、あとがきに書いてありました。確かに寒い話が多い。ワーニカが可哀想すぎて、泣ける。いたずらは、それいたずらなの?っていう感じで、オチが今ひとつ、難しい。子供わかるのか?2019/06/13
アナーキー靴下
28
チェーホフの短篇10作品を収録。「鋭い人間観察から描かれた多くの短編をのこす。」という著者紹介はまさにで、心にトゲが刺さったような読後感の作品が多かった。子供が読んだらおかしみを感じるかもだけれど大人な自分は直視したくない、かといって目を背けたくなるほどでもないような、甘くほろ苦い感覚。訳者あとがきで、読みにくいと言われるロシア文学を工夫して訳した、とあるが、本当にまったく何も感じないくらい読みやすかった。時代も国も越えてたくさんの作家に出会わせてくれるこのシリーズは本当に素晴らしいと思う。2020/09/08
空猫
27
シリーズ5作目。「かわいい女」こういう依存体質の女っているね。「少年たち」大いなる中二病。「オイスター」貝殻に乗ったカエル…。「接吻ー暗闇でほっぺにチュッ」題名からクスリ。「犬を連れた奥さん」嵐の前の…。「ジーノチカ」まったく初恋ってヤツは。「大きなかぶ」トルストイのパロディ。こちらの方が皮肉たっぷりで好き。「ワーニカ」お城の番犬と奉公人の少年は。「悲しくてやりきれない」誰か話を聞いてくれー‼。「いたずら」子供の頃のホンの出来心だよ、明日帰るし。訳が読みやすくてやはり挿し絵が最高♪2018/09/28
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
20
ヨシタケシンスケさんの絵じゃなければ手を出さなかった出会いです。短編集『 かわいいひと / オイスター / 少年たち~お兄ちゃんとおともだち~ / 接吻~暗闇でホッペにチュッ~ / 犬を連れた奥さん / ジーノチカ / 大きなかぶ / ワーニカ / 悲しくて、やりきれない / いたずら 』 チェーホフの大きなかぶのおはなしのあとには、ちゃんとした?(ロシアのおはなしの)大きなかぶのおはなしが載ってました。 5年生に冬休みの読書のための選書。2019/05/20
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