内容説明
《貞淑の魔女ヴァギア》によって開催されたイドラギィア大陸全陣営会談。そこでなされたマイノグーラへの降伏勧告と宣戦布告を逆転の一手――《大儀式：仄暗い国》で防いだ拓斗は、その効果で訪れた束の間の平和を活かし、暗黒大陸側の勢力を糾合すべく動き始める……！
2025年7月――TVアニメ放送開始！ 大人気4X系異世界戦略ファンタジー、待望の第８巻！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
24
かつて敵対していた連中とチームを組んで侵略してくるプレイヤー達と戦う。なかなか面白い展開。そしてタクトは船に弱い事が発覚！体調不良なら会談に出席しない方が、、挿絵もなかなかに秀逸。HPにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-mynoghra-8-review/2025/07/06
niz001
4
折角再登場したのに繰腹くん何か小者になっちゃったなぁ、強いけど。メルーリアン号は飛んで敵本陣にカチコミかけると予想してたんだけどなぁ。2025/07/18
KUU
1
なんか……やたら画がコミカルになってんな。フンイキが……。 アトゥちゃんの触手摺り、そういうのもあるのか。 ポンコツデブドラゴン流行りか？ TRPGの神が肩入れしすぎ問題。一方的だとつまらんからと、システム側が調整入れてくると萎えるんだよなぁ。RPGでこっちのレベルに合わせたザコが出るのも大キライ。 いよいよ大決戦か。まぁ……力使いまくっても結婚相手可愛い子だからもんだいないな！2025/07/06
