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内容説明
恐怖の大王(アンゴルモア)の語源との説もあるモンゴル軍の侵略を、多くの犠牲を払いながらも退き平和を掴み取った日本。しかし、その7年後。前回を上回る14万の兵の侵攻がはじまる…!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のぶのぶ
27
元寇、2回戦目(弘安の役)がスタート。7年の歳月が流れ、子が、、。やはり血は受け継がれるもの。攻めてくるのに、今度は準備している日本。でも、大軍。ストーリーとは関係ないが、北条時宗、日本の危機を救った方。浸出した豊臣秀吉、各戦争。実際に命を落とすこともあるが、存亡の危機に直面した時には、どうするのだろう。正義について、考えることが多くなっている時、考えるヒントをもらえると嬉しいもの。元寇については、本当に教科書見開き数ページの知識のみ。知る、知りたいきっかけになると嬉しいもの。次巻が楽しみ✨️2025/06/25
さとみん
12
文永の役の後の出来事はチラ見せという形で弘安の役に繋げてきた流れはとても好き。でも表紙と帯でネタバレするのは避けてほしかったなあ…。まあ変わらない姫の姿が見れて嬉しかった。鎌倉、対馬、博多とこれまでの迅三郎の過去が繋がり、 対馬を経て再び博多へ。この先は天草の姫との再会もあるのかな。そして子どもたちの行く末も気になるところ。2025/06/28
YS-56
7
7年の月日は人と組織をどう変えたか。お互いの想定状況が問われそうです。2025/06/26
毎日が日曜日
6
★★★+2025/06/29
arianrhod
2
弘安の役はじまっちゃった。7年過ぎたんだね。朽井迅三郎は何歳くらいなんだろうね。2025/08/06
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