アルファポリス文庫<br> きよのお江戸料理日記6

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アルファポリス文庫
きよのお江戸料理日記6

  • 著者名:秋川滝美【著】/丹地陽子【イラスト】
  • 価格 ¥869(本体¥790)
  • アルファポリス(2025/04発売)
  • 真夏も楽しく!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/2)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784434356414

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内容説明

江戸の料理屋「千川」で料理人として働くきよ。店主の心遣いで潮干狩りを楽しんだ「千川」奉公人一行は、その海産物を使ってまたもや料理の腕比べをすることに。それをきっかけに、今度はれんも新たに料理人を目指して修業をすることになった。才を感じさせる妹弟子の存在に刺激を受けつつ精進を重ねていたある日、ひょんなことからきよとれんとで蓮見客向けの屋台を切り盛りすることになって……

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

タイ子

94
シリーズ第6弾。きよと清五郎が江戸に来て6年。お運びのれんがきよに憧れてどうやら料理人になりたいらしい。主人の源太郎は料理人には苦労と覚悟が必要だと思っているので、れんにそれがあるかどうか。源太郎がお伊勢参りで店を留守にしたり、帰ってきたと思ったら店の使用人たちを潮干狩りに連れて行くと言い始めて大騒ぎ。江戸時代の潮干狩りで浅蜊やハマグリ以外で牡蠣まで獲れたなんて初めて知った。きよが蓮の見頃に賑わう不忍池のほとりに茶店を出すことに。無事大役を乗り切って独り立ちへの自信を深めるきよ、そしてれんの成長も楽しみ。2025/05/30

ゆみねこ

77
きよの料理人としての姿に憧れるれん。店主の心遣いで潮干狩りを楽しんだ千川の奉公人たちはその海産物で料理の腕比べをすることに。それを機にれんが料理人を目指し修行を始めることに。ひょんなことから蓮見の客に料理を出す屋台を切り盛りすることになったきよ。それを手伝うれん。自分の店を持つという目標に向かい歩き出したきよ。さて、きよのこれからはどうなるのか?誰かと結ばれるのだろうか?次巻も楽しみ!2025/06/02

あっちゃん

43
今回もいろいろあったけど独り立ちの練習?の蓮見茶屋の部分があまりにもアッサリでビックリ(笑)まぁ千川のメンバーが出ないと寂しいからね( ̄ー ̄)2026/04/13

むつこ

28
「れん」という少女が料理屋「千川」に奉公人として登場。この子がチャングムか?と思うぐらいすごい味覚の持ち主でいったいどういう展開になっていくのかドキドキした。主人公のきよが屋台を出してみることになりまた一歩自身のお店を持つ修行になる。きよのカマボコ、食べてみたいな。2025/06/15

23
「女がやってる店には女が来る」江戸時代の昔から女性が外食するのはみっともないと思われた日本の習慣。実は自分も一人で外食出来るようになるまで結構時間がかかった。(ひとえに自分の性格によるものかもしれないが)きよが自分の店を出せる日がやって来るのはいつになるかわからないけど、料理で女を助けたいと思っているきよならきっとその日はやって来るだろうと思う読後感だった。2026/07/20

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