内容説明
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「戦後体制」が分水嶺に差し掛かっている昨今、いまこそ「戦後とは何か」を知らなければならないと思います。来し方を知らなければ、行く末を誤る恐れがあるからです。本書は「戦後」を様々な観点から議論し、戦後社会の総体をつまびらかにしようとした意欲的な本です 本書を読んでわが国の行く末を考えてください。 戦後に関する類書は数多くありますが、政治学と歴史学がコラボレートして戦後体制を解明しようとしたのは本書が初めて試みです。また、泰斗と第一線の若手研究者が対談で切り結ぶのも本書の大きな特徴となっています。
目次
・Doing History?―歴史をするのか,歴史を書くのか,歴史を考えるのか
・戦後体制―行政学と地域の視点から
・戦後日本のシステム―多元主義,新自由主義,ポピュリズムの観点から
・戦前と戦後―政治と官僚制の視座
・「戦後歴史学」の戦後史
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆ツイテル☆
2
フライヤー2021/10/02
在我壷中
0
将に『戦後とは何か』政治学と歴史学の対話。歴史学の中の戦後、政治学の中の戦後、今には経済学からの戦後と。ただ『沖縄』を今を眺めると、歴史、政治と経済をも、韓半島を、台湾を想起出来るのかと。今沖縄(琉球)独立を聴く時へ『沖縄は韓半島の轍を踏む』と。戦前と戦後、戦後から今へ、継続する?ものは『主体』、国家、民衆、社会史、文化史地政学、多元、多様化を今に聴くのでしょう。『韓半島』を歴史?と、経済?と、民族?思想?宗教?そんな韓国には今『キリスト教国』そして『反日』『嫌韓』、歴史なのか政治なのか?はたまた・・・2014/09/07
Y_Kuroyanagi
0
20140828ー201409032014/09/03
こうじ
0
これは面白かったです。政治学と歴史学の対談と言った感じの本。学者の本ではありますが、平易な言葉の口述の文書なので眠くならずに読めます。基本的には、この本は何かを教えてくれる本ではなく、考えさせてくれる本だと思って読むのが良いと思います。歴史学があって歴史意識がある啓蒙的な姿勢と、歴史意識があって歴史学があるという民衆史研究の対比など、様々な視点を与えてくれると思いました。2018/06/14
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