内容説明
灸師の小梅は恋仲だった清七の死の謎を丹念に追い続け、ついに真相に辿り着こうとしていた。一方、江戸城内では政変の勃発により激震が走り、南町奉行・鳥居耀蔵の身辺も俄に慌ただしさを増す。そんな折、顧客である鳥居から出療治を頼まれた小梅は、ある決意を胸に鳥居の待つ『笹生亭』へと足を向け……。手に汗握る最終巻、シリーズ堂々完結!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
タイ子
70
シリーズ第6弾。とうとう小梅にも春が来たんだなって思わせる表紙。老中水野忠邦とその配下の南町奉行所の鳥居耀蔵の政で影響を受けた人たちはどれほどいるのか。ある者は主の仇を打つため浪人になり、時を待ちながらの日々の暮らし。鍼灸師・小梅が慕う伊十郎がその一人。2人は結ばれいい関係になるかと思いきや…。そんな時、お園は心中を装って殺される。水野忠邦が罷免された途端、鳥居は次の老中にちゃっかりと。小癪なヤツだ。小梅が最後に鳥居に一矢、いや一灸報いたとっちめ灸を。ま、それで良しとするか。小梅の幸せを祈って堂々の完結。2024/12/20
ごへいもち
7
終わったね2025/06/19
Masayoshi Arakawa
1
20251225 図 これにて終了てか?2025/11/25
龍ママ
1
最終巻、寂しい。続きを待ちます。2025/05/18
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