内容説明
ミスマルカ王国の若き王子マヒロが戦争を終結させてしばらく――人類連合は北の魔王ゼネフが築いた機械化帝国に辿り着く。ゼネフからとある交渉を持ち掛けられたマヒロは周囲の反対を振り切り、単身乗り込むが――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
餅屋
12
天界クロニクル47冊目、表紙はゼネフとマヒロ▲ミスマルカ王国の王子マヒロは、人類連合を結成。北の魔王ゼネフが築き上げた機械化帝国に迫る!▼これを読むために最初から読み直し…至福の12か月でした。精霊サーガのレイスエネルギーが重要で、川村ヒデオの世界観!マヒロが暴れて、すべてを畳む。初代聖魔王の不在は若干残念だが、まぁ、完結するために取捨選択したことは、あとがきで良くわかった。全トモアキスト歓喜♪アニメ化されて、世界的大ヒット!すれば続編あるかもネ‼興味のある人は『戦闘城塞マスラヲ』から読もう(2024年)2025/11/20
niz001
12
ミスマルカ!?新刊!?最終章!?それはともかく畳み切った!流石に語り切れてない事は多いけども大団円。ウィル子の中で確かに生きているヒデオの思いに目頭が熱くなる。マヒロじゃないと此処まで辿り着かなかっただろうし、ヒマワリでないとゼネフを圧倒できなかった(鈴蘭は?)。お疲れさまでした。2024/12/05
藤崎
11
12巻から早10年近く、ヒマワリのラストからも早4年以上、広げに広げた大風呂敷を、ついに畳んだ最終章・・・え、1冊でまとまるの? みたいな感じで読み進めたのですが、初手から何巻か飛ばしたかってレベルで展開巻きに巻きながら見事なまでにミスマルカで流石の一言。もちろん分量的な意味でどうしても足りないところはありますが、見たかったものは全部見れたと思えるほど盛られていて満足でした。そして、最後に残ったものがあの笑顔であるのなら。それは何かを包むという風呂敷の役割が果たされたのだと思います。ありがとうございました2024/11/30
ささきち
9
ミスマルカの新作で完結編とか何年待っていたんだよ!と思っての読了。タイトルはミスマルカだけど林モトアキ作品の総決算で天界クロニクル・精霊サーガ・ミスマルカ時代は違えど全てがこの為に繋がり全てが終わっちまったな~って不思議な気持ちになったよね。正直続くものだと思っていたのだが…先生ほど長く作家をしていても連載って厳しいのね、だから割り切って1冊に全てをまとめたのがこの作品だと。それぞれの作品の代表が集まって来るわけだがお・り・が・みの代表がジェスなのが最初は違和感あったけど唯一の繋がりが残っているから 2025/10/15
alleine05
9
『ミスマルカ興国物語』シリーズの最終巻というわりには舞台も登場人物も今までのシリーズとは大きく違っていてあまりシリーズ最終巻らしさが感じられないんじゃないですかというツッコミどころもあるけど、あとがきを読めば事情はだいたい分かったし、そもそも『ミスマルカ興国物語』が一度区切りを迎えてからかなりの年月が経っているのでこちらももう忘れている部分もあるしで、最終的にはなんだかんだで楽しめたしそれなりにきれいにまとまっていたと思う。精霊サーガとか天界クロニクルとしてはどうなのかは知らん。全部は追えていないし。2025/01/02
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