講談社シリーズMOOK<br> ゴジラ&東宝特撮 OFFICIAL MOOK vol.37 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘/怪獣島の決戦 ゴジラの息子

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講談社シリーズMOOK
ゴジラ&東宝特撮 OFFICIAL MOOK vol.37 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘/怪獣島の決戦 ゴジラの息子

  • 著者名:講談社【編】
  • 価格 ¥825(本体¥750)
  • 講談社(2024/11発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
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  • ISBN:9784065315507

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

日本が世界に誇る東宝制作の特撮作品を網羅したシリーズムック。第37巻では、新怪獣エビラとの海上・海中戦に注目の「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」とゴジラの息子・ミニラ初登場の「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」を大特集。
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Bugsy Malone

55
今回は1966年の「南海の大決闘」と1967年の「ゴジラの息子」、南海を舞台にした2作品。切通理作さんのコラムの中で 円谷英二監督のドキュメンタリー番組で、円谷監督が「南海の大決闘」では本編監督を本多監督から福田純監督、特技監督を有川貞昌監督にやらせる、と明かした瞬間を[歴史的瞬間]と言っている事に、おぉ、まさにと納得しつつ、エビラのカッコ良さと一時期はなんで?と思っていたけれど自分が歳をとるほど可愛く見えてくるミニラに触れられたvol.37でした。2025/01/08

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