講談社シリーズMOOK<br> ゴジラ&東宝特撮 OFFICIAL MOOK vol.02 モスラ対ゴジラ

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講談社シリーズMOOK
ゴジラ&東宝特撮 OFFICIAL MOOK vol.02 モスラ対ゴジラ

  • 著者名:講談社【編】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 講談社(2023/04発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065314340

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

日本が世界に誇る東宝制作の特撮作品を網羅したシリーズムック。第2巻ではスター怪獣同士の激突「モスラ対ゴジラ」を大特集。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kadocks

4
続けてモスゴジも買ってみたが、それほど新しいネタもなく残念。傑作であるモスラ対ゴジラならもっと掘り下げる点はあっただろうに。星由里子さんは亡くなられてるからインタビューは難しかったかもしれないが、制作スタッフの話をもっと欲しかった。まあVol.2で手探りなのかもしれないが。円谷英二に関してもフワっとまとめてるだけだしなぁ。モスゴジ本編への言及も少なくこれだけだったら買わないよね。この先はサンプル見て読みたい巻だけ買うことになるな。ビオランテの巻なんて面白そうだけどなぁ。2023/06/12

ひで

1
#読了 歴代 #ゴジラ の中で一番好きなゴジラが #モスゴジ 。 そのモスゴジの特徴でもある、口元プルプルが、ある種のアクシデントだったのは初めて知った。 因みに、20~21ページでも触れられているが、名古屋城のお堀に落ちるシーンがアクシデントだった、と初めて知った時は衝撃的だった。その後八つ当たりするみたいに天守を壊すシーンも含めて大好きだったので。2023/04/17

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