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内容説明
【初めてのコミケは大成功!…のはずが…?】
前代未聞の大熱狂を生んだ、海夢のハニエルコス。なんと原作者の目にまで留まり、その反響はますます広がっていく。しかし新菜の表情は暗く、海夢との関係もぎくしゃくした様子…。そんな中、二人は雛人形のイベントに出かける事に。気まずさを隠す二人の前に、まさかの人物が現れて…!?
(C)2024 Shinichi Fukuda
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
へくとぱすかる
66
やっぱり恋は、自分の気持ちを閉じ込めてしまってはダメなんだ。13巻は明るかった太陽が雲にかくれたように展開していったから、新菜は果たしてこの雲行きを元に戻せるのか、読んでいて気になってしかたがなかった……のだが。ここにきて一気! 104ページからの連続大コマが、読んでる瞬間が実に爽快。122ページの見開きこそ、今まで読みたくて待ち遠しかった瞬間。このセリフが読みたかったのです! 108話はラストまで超快晴の陽射し。で、そこから。ちょっと心配だなぁ。二人と無関係なところで話が進んでいかないか気になります。2024/11/27
ミキ
45
ギクシャクして一気に距離が縮んだー。いきなりキスしちゃうなんて、やっぱ海夢ちゃんだなぁ。2024/11/25
イーダ
36
ダウナーな雰囲気から一気に大逆転!でも、周りはみんなそう思っていたんだよすでに! あまねさん、今までにもストーカー被害とかあってもおかしくないなあ。 これからのごじょーくんにもますます期待です。2024/11/29
かんけー
35
読了♪まりんの笑顔が最高(*^^*)冬コミでのハニエルコスのあと、チョッとギクシャクしてるまりんと新菜...年明けてもう新菜の身辺は3月の桃の節句へ向けての準備etc. んで?その辺りのシステムを察知したまりんは?新菜の身辺で動きがあり、例の「わ~ちゃんなんて大嫌い!」と叫んだ女性登場で物語は混沌カオスへと(^_^;)んでも!その女性との誤解は溶けるんだけど...そこから新菜は人の意見聞いたり自身で思考にふけって、まりん宅へと(*^^*)そこのコアな部分はもう読んで下さい!としか!!!もうっ!最っ高♥️→2024/12/01
毎日が日曜日
30
★★★★2024/11/25