内容説明
横浜山手のクラシカルホテル「猫番館」専属のパン職人・紗良と、コンシェルジュの要が付き合い始めて四ヶ月。ふたりは静かに仲を深めていたのだが、紗良の祖父で高瀬家の当主・勇雄に知られてしまう。ふたりで結婚式場に入っていくところを見られてしまったのだ。それはリサーチのためだったのだが、「紗良の相手について調査する」と息巻く勇雄に対し、要は猫番館で開催するブライダルフェアの招待状を手渡す。一方、卒業後の進路に悩む厨房スタッフがたどり着いた答えとは…。「猫番館」へのラストチェックイン、涙とたくさんの笑顔をお届け致します。
目次
Last Check In ことのはじまり
一泊目 箱庭の向こう側
Tea Time 一杯目
二泊目 三者三様サンドイッチ
Tea Time 二杯目
三泊目 マリッジブルーの妙薬
Tea Time 三杯目
最終日 ようこそ猫番館へ
Tea Time 四杯目
Last Check Out ことの終わり
あとがき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ツン
75
これで終わってしまうのが残念です。。和菓子屋さんのお話で後日談が見たいです。2024/09/23
涼
68
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2024/10/post-bc09e0.html 途中小さな事件を挟みながらも、最終巻らしいハッピーエンドでした。 今回は要の活躍が見ものでした。2024/10/24
はにこ
57
ホテルクラシカル最終巻。年末年始読んでいたこちら。あっという間だったな。いよいよブライダルフェア。マリッジブルーになった女性。要の元カノを知った沙羅。どちらの気持ちも懐かしく、よく分かるなーと思う。頑固なおじいちゃん、孫のことが大事で過干渉になっちゃうのよね。猫のいるホテル、泊まってみたいな。2026/01/07
坂城 弥生
41
シリーズ完結おめでとうございます。 ラスボスのお祖父さんも登場してたけど怖いというより不器用な人なのかなぁと。2024/10/07
よっち
34
ホテル猫番館専属パン職人・紗良と、コンシェルジュの要が付き合い始めて四ヵ月。静かに仲を深めていた2人の交際が、紗良の祖父・勇雄に知られてしまう第6弾。2人がブライダルフェアのリサーチのために結婚式場を訪れた姿を勇雄の運転手に見られたことから、紗良の父や叔父の誠を呼びつけて状況を探る勇雄。大学卒業後の進路に悩むスタッフだったり、マリッジブルーのお客様を励ましたりする一方で、思わぬ事態にも遭遇する展開でしたけど、なんだかんだ言いながら周囲も2人の交際を認めて応援してくれてるのが感じられる結末は良かったですね。2024/09/19
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