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内容説明
剣豪・厳勝との決闘、名門・北畠との血戦を経て、改めて戦国時代で生きる覚悟を固めた未来人領主の光輝。一方、新地領拡大に危機感がピークに達していた織田の家来たちは、重鎮の村井貞勝(むらい・さだかつ)を筆頭に、真意を問いただすべく光輝を呼び出すことに。
有名武将に囲まれた抵抗不能の圧迫面接。…のはずが、光輝の持ち込んだものがまたしても常識外れで――!!
『No グルメ, No ライフ』の主人公がおくる破天荒戦国記、第6巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
19
北畠の城にスーツで乗り込んで、妻のスナイピングで剣豪を撃退。100発100中の射撃に北畠は陥落。そうしたら400倍の領地を手に入れていることになった。それを織田の家臣が献上しろと言うのだが、、こんな問答は原作にあったけ?2024/10/15
たみ
3
北畠&柳生編、とりあえず完。柳生のやった暗殺コマンド……もとい単機突撃からの首級を狙う作戦は新地でもできたけど、気持ちの問題というか、ここでようやく腹が決まって実行に移ったって感じか。やっぱりリスキーだとは思うけど。実はシールドとかあったのかな?織田に問い詰められて出てくるのがフライドポテトというのは作者の独特なセンスを感じる。1か月いなくなって大丈夫なのは殿、それはそう。最後のソイソーを作りたいおじいちゃんの下りが大変にツボでこういうの好きなんだよなあ。2024/09/28
ちいたけ
3
(紙)何その必殺技(インチキ)。伊勢を落として・・・芋か~~。香辛料を求めて・・・。2024/09/22
我門隆星
2
「いなくても支障のないコンビ」というのが残酷すぎて面白い。