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内容説明
とある宇宙で小さな運輸会社を営む足利光輝(あしかが・みつてる)は、購入した宇宙船のローンを返済すべく日々奮闘していた。
ある日宇宙船ごと戦国時代にタイムスリップした光輝は、ローンがなくなったことを喜びその世界では平穏に生きようと決意する。さっそく日銭を稼ぐため行動を始める光輝たち。――けれど、その稼ぎ方はトンデモナイ方法で!?
織田信長をはじめ有名武将も巻き込み、零細企業社長の痛快成り上がりライフが今始まる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
30
未来から安土桃山にタイムスリップ。宇宙船と執事アンドロイドのおかげで苦労レス。2021/05/03
しぇん
23
KindleUnlimitedで。未来人の超科学ありで戦国時代にトリップしてしまうお話。地道に働く理由を作ってはいるけど、実際はどうにでもなりそうだなぁという感は拭えず。奥さんも何か超人設定ですね2023/10/30
こも 旧柏バカ一代
22
原作は読んでいるが、、いい意味でイメージが結構違う。零細な個人事業主な主人公達がタイムスリップしてしまい、戦国時代に来てしまった。 宇宙船のローンから解放されたが、、 生きて行く為には日銭を稼がないといけない。それで最初は沈没船から貿易品を回収して、ゴザを敷いて売っていたら。。フリーマーケットに歴史的な美術品を売ってるような不審者に思われてしまったが、、織田信長がその場を治めてオークションが開催される。その結果、、大金持ちになってしまった。そして信長の部下にもなってしまった。そこから始まる戦国譚。2021/04/18
たみ
3
パッと見戦国時代転生現代知識経済無双……ではなく、SFで空間転移でタイムスリップ。金は現地のものをサルベージして監禁してかき集める、それ以外のリソースは未来パワーでほぼ無限、かつ技術を使って現地でも資源を作る……と合理性とわかりやさのバランスがよくていい。たまにこの手の作品で説明的すぎるものもあるし。ただ、この先ずっとそうなのだが、超テクノロジーがあるくせに本人のセキュリティが緩すぎるように思う。戦装束だけつけて戦場に殿自ら繰り出してるけど流れ矢で死なないか?特殊シールドくらい付けていけばいいのに。2024/09/28
我門隆星
2
ありきたりな「遠未来人間が戦国日本に行ってドタバタ」というラノベのコミカライズ。ただし、「お市」の扱いが個人的に「刺さった」ので、経過観察中(信長が逆算しすぎで「らしく」なかったり主人公の奥さんが無敵超人すぎる点を差っ引いても)。
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