- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
ついに第二次夜桜前線最終章が開幕!! 旦(あさ)は双子の始末が目的と話すが、夜桜兄妹は断固拒否。帝桜学園で旦4兄妹と死闘を繰り広げる。一方、旦討伐のため母船に向かう太陽と凶一郎の前に思わぬ人物が登場し!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かなっち
2
「第二次夜桜前線最終章」がとうとう開幕し、否が応でも緊張感が高まる…第26巻。冒頭から、「双子の始末が目的」と旦の口から飛び出してドキドキしました。もちろん夜桜兄妹は断固拒否し、帝桜学園で旦4兄妹との死闘となったのです。それだけではなく、まさかの人たちが敵として現れ、混線必須でした。そんな白熱する中、太陽君の存在が際立っていて、父親として家族としての頼もしい姿に惚れ惚れします。しみじみと、良い男に成長したなぁと。そんな彼と夜桜家の皆だったら必ず勝利すると信じて、次巻発売を楽しみに待ってます。2024/11/10
のりあ
0
パパの顔してる太陽がとても好き。四怨姉ちゃん、すっかりお色気キャラに……良いんだけどなんかちょっともやもやする……。2024/10/12