- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
銀級(シルバーランク)スパイ試験の難題をなんとかクリアした太陽は皮下に面会し「私を殺して」という夜桜つぼみの願いを伝える。しかし皮下にもまた過酷な運命が待ち受けていた。さらに六美達の父、夜桜百も動き出して…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かなっち
4
ギャグとシリアスさの塩梅が良い感じで、大好きなシリーズの第12巻です。巻数が増えても面白さは全く衰えず、とうとう父親との直接対決となりました。「大きくなったなあ」という言葉と涙も白々しく、容赦のない戦いに本当に強敵なんだと実感して。そして、その父親が別の何かだと分かり、益々謎は増えました。皮下もいなくなり解決はしてませんが、取り敢えず皆が無事で良かったです。そんな中でのチビっ子長男の可愛さに癒されました。戻った時とのギャップが凄かったですが(笑)。可愛い…といえば、最後のアイさんも負けてませんでしたね。2022/07/12
Dー
1
夜桜百の妨害があったが皮下から引き継いだ力…これからの物語でどう魅せてくれるのか今後が楽しみ。そして最後のアイさんのエピソードとても好き。こういうの大好き。アイさんには幸せになってほしい。2024/04/13
のりあ
0
やっぱりジャンプではこれが一番好きなんだよな。割とほのぼの話が多くて楽しかった。わちゃわちゃしてる夜桜家が好きだし、いちゃついてる太陽と六美がすきですね。2022/03/07