「わたしの暮らしにあった家」のつくり方

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「わたしの暮らしにあった家」のつくり方

  • ISBN:9784074266098

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内容説明

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「納得のいく家づくり」ができ、家を建てた後も、
思い描いた暮らしができている施主(建主)には、
ある共通のことがあります。
それは、家を建てる前に
「その家で、どんな暮らしがしたいのか」が
描かれている、ということです。
住宅建築に関するさまざまな専門知識、
法規から構造、プランニングなどは
設計者にベストな提案をする役割があります。
しかし、実は「いい住まい」をつくるために
いちばん大切なこと、
それは「どんな暮らしがしたいのか」を施主が思い描き、
それを設計者に伝えることです。
この本では、「いい住まい」をつくりたいと思った時
どのように考えていけばいいのか、
を分かりやすく解説しています。
また、現実に「家づくり」を始めた時、
どのようなステップで「いい住まい」への考えを
進めていけばいいのか、を
実際の建築の手順に沿って紹介しています。
はじめての「施主向け指南書」です。
特別収録「いい住まいづくりアプローチシート」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Shori

1
設計者は案内人。建主は決断が仕事。一戸建ては外部空間を生かすことがでくる。どんなプランにもデメリットはある。理解して決断を。便利さの追求ではなく工夫して暮らし続けられるhomeにしていく2024/02/04

Sachi Itoh-nishigaki

0
楽しく暮らせる家。 楽しさはリビングにある。 どんな暮らしをしたいか。何が心地よいか、何が快適だと思うか。自分たちのくせはどんなくせ?2019/01/05

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