双葉文庫<br> 感傷の街角〈新装版〉 失踪人調査人・佐久間公 : 2

個数:1
紙書籍版価格
¥902
  • 電子書籍
  • Reader

双葉文庫
感傷の街角〈新装版〉 失踪人調査人・佐久間公 : 2

  • 著者名:大沢在昌【著】
  • 価格 ¥902(本体¥820)
  • 双葉社(2024/08発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784575527810

ファイル: /

内容説明

法律事務所の若き失踪人調査人・佐久間公が都会の喧噪にまぎれて姿を消した若者たちを捜す大沢在昌のデビューシリーズ。11年前に別れた女性の行方を捜す「第一回小説推理新人賞」受賞作にしてデビュー短編の「感傷の街角」や有名俳優と恋仲になり消えた日本舞踊家元の娘を追う「フィナーレの破片」、劇場で変死した人気俳優。その死の真相を探る「サンタクロースが見えない」など珠玉の短編7篇を収録。双葉文庫40周年記念「佐久間公シリーズ4ヶ月連続刊行」第二弾。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

タナー

24
デビュー短編「感傷の街角」を含む珠玉の短編7編を収録した1冊。大沢在昌先生は大のオキニで最も多く読んでる作家ではあるが、実をいうと何をきっかけにいつ頃から読むようになったのか、記憶が曖昧だ。初期の作品を読んでみると新鮮な感じかするとともに、この作家の"色"ともいうべきものがはっきりと感じられ安心感も得られる。多く読んでいるとはいえ、未読のものも多い。それらもまた機会を見つけて追いかけてみたい。2025/01/20

たーさん

20
大沢御大のデビュー作を含む短編集。鮫島警部や佐江刑事とはまた違った魅力的な若き私立探偵佐久間公。若かりし頃の大沢さんが描くハードボイルドは心なしか若さを前面に押し出したほろ苦い結末をそう感じさせないものがあります。今の大沢作品は伏線や謎ときが幾つも張り巡らせてるけど若さ探偵が失踪した若者を探し出すという単純なストーリーで直線的。でも登場人物の心情などサラッときめ細かく描かれていてハードボイルドはこうゆうものだぞと教えてくれる探偵物語でした。2025/02/04

coldsurgeon

9
表題作はデビュー作品であり、新人賞受賞作品として読んだ記憶がある。作家になると宣言していた旧友の作品として、丁寧に読んでいた。連作短編集として読んでみると、ハードボイルド小説として練度が上がっていくのが、よくわかる。主人公の名前を誰からとったのかは、あの当時、すぐに分かった。2024/09/09

いっつぴょん

6
大沢先生のシリーズ第2弾。短編なんでサクッと読めました。ハードボイルドってやっぱり主人公の周りで殺人事件起きがち。昨年から読み始め、今年一冊目。皆様本年もよろしくお願いします。2026/01/01

カツ丼

6
短編集のため、あっという間に解決したので、ちょっと物足りなかった気がする。2025/05/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22022726
  • ご注意事項

最近チェックした商品