内容説明
「牡丹社者事件」と一括りに語られる明治時代の出来事は、1874年に起きた「台湾出兵」だけを指すのではない。琉球と台湾の関係にとどまらず、日本と清国との立場も絡み合って、それぞれの近現代史に影を落とした。150年後の現在、その事件は私たちに何を訴えているのか?『牡丹社事件 マブイの行方 日本と台湾、それぞれの和解』の著者、平野久美子さんに解説を執筆いただいた。
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