何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが！？（１４）

著者名：藤本ケンシ【著】/井出圭亮【原作】

講談社（2024/06発売）

• ISBN：9784065358238

内容説明

日ノ本を二分する信長と光秀の決戦は終局へ！　天はまたしても信長を選び、織田軍は西軍を蹴散らして、京の市中に突入する！　燃え盛る本能寺に籠った光秀に逢うため単身乗り込んだ信長。だが、その前に　現れたのは不気味に微笑む濃姫だった！　天下布武か、宇宙消滅か！？　驚愕の最終章が始まる！！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[毎日が日曜日]

★★★＋　何だかわけがわからなくなってきた。

2024/06/10

[ちいたけ]

（紙）ここまで頑張ったのに、濃姫～～～？。

2024/06/09

[zaku0087]

ようやく光秀との抗争を終結させたら、まさかの帰蝶暴走。なんだか最終回の引き伸ばし的な企みが…………… 暴王信長が賢王に至る艶の長い道のり、だったはずだが。死に戻りのたびに5-6年経過しているので、このかたすでに体験年齢は千歳くらいになっているはずだから（謙信打倒シミュレーションの8万回は除いても）、とっくの昔に賢者モードなのだよね。記帳を出し抜くにはどうするかは、天下布武よりもっと大変そうだ。

2024/10/30

[ましたひ]

この作品はどうやって終わるのだろうか？と思っていたが、なるほど、こういう過程を経て終わるのね。

2024/10/23

[capeta]

謙信攻略して，光秀も攻略して大円団かと思いきやよ。これよこれ。濃姫攻略の開始。はー，やっぱおもしろいな。

2024/07/31