何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(4)

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何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(4)

  • 著者名:藤本ケンシ【著】/井出圭亮【原作】
  • 価格 ¥759(本体¥690)
  • 講談社(2021/11発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065258378

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内容説明

光秀と会うべく、須弥城に潜入中の信長は正体がばれてしまい、玉姫を人質に立て籠もりを開始。だが、明智家重臣・斎藤利三の突入や、久秀の裏切りで、事態はさらに紛糾。城内が大混乱に陥る中、信長は城内を駆け抜け光秀の元へ! ついに因縁の魔王と覇王が邂逅す!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

20
明智と邂逅。原因を突き止めてもまた別の問題が出てきそうだけども。斎藤利三って影薄いけどこんな強いんだ。2022/05/01

毎日が日曜日

3
⭐️⭐️⭐️2021/11/08

ただの猫好き

1
オリキャラ濃くするなら、他に・・・と思ってしまう私はだめ2023/09/16

zaku0087

0
松永の城侵入の意味は不明のままだ。光秀反抗の真実をついに暴き出すが、代償に遥を失う。その喪失から、どうやら人間性に目覚めた信長は、時のループから抜け出せるか。道化回し役の玉はこれにてお役御免か。濃いキャラが多いが、どうやら順番に使い捨てられるようだし、光秀もこの後はポイされる役なんだろうな。最大の伏線は帰蝶の死を解明することになったようだ。2023/04/11

漫画@れつだん先生

0
シリアスになって、面白くなってきた。2022/10/08

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