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内容説明
投馬不在の秋季大会で、明青ナインが奮起!
ケガをした投馬を来春の甲子園に連れて行こうと、全員野球で秋季東京都大会を戦う明青学園野球部。走一郎をマウンドへ送り勝利を狙うが、果たして?
一方、投馬のケガに疑問を抱いた音美は、その真相に迫りつつあり…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
どあら
32
治療中に妹から借りて読了。エース不在でも打線が繋がって点が入れば勝てるのだね👍2024/05/27
Book Lover Mr.Garakuta
31
あだち漫画らしさの出た面白い展開でした。夫々の優しさや愛情、奮闘ぶりが存分に出た回でしたね。2024/05/19
再び読書
28
走一郎の奮闘は続く。投馬の怪我の原因が、音美で有ることを彼女はまだ知らない。どう明かすかは、あだち氏の見せどころなのかもしれない。ただし、彼の年齢との勝負から考えると月刊連載と未だ二年生だという事実を考えると未完がいつも懸念される。未だタッチの人物の何人かはその後が、描かれていないので、そこは書き上げて欲しいとオールドファンは我が儘を希望する2024/05/18
ぐうぐう
22
「甲子園に行くしかねえな。これを笑い話にするには…」あだち充の漫画がスポ根でないかぎり、それ以外のフィールドで甲子園に行く理由が存在しなければならない。『タッチ』がそうだったように。「ま、どっちが勝ち残っても関係ねえけどな。明日おれ達が負けたら…」こんな本音とも軽口とも取れるセリフが出るのも、それゆえだ。時々挿入される映画撮影のエピソードが、いいスパイスになってるね。2024/06/02
まりもん
13
弟に借りて読了。投馬はベンチで応援状態だったけれど何とか勝って次に繋げた。さすがに走一郎は真実に辿り着いたね。2024/05/18
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