内容説明
千葉県木更津市の書店で店長を務める五十嵐さくらは、本部から閉店の計画を聞かされ仕事を辞める覚悟をしていた。そんなとき、亡くなった人とひととき会うことができるという内房にある食堂の話を聞く。さくらは、彼女が中学生の時に本好きになるきっかけを与えてくれた女性教師との再会を願い足を運ぶのだが……。世界16か国で翻訳出版が進行中! あたたかい感動が胸を打つ大好評シリーズ第8弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽろん
32
シリーズ8作目。相変わらず、涙を誘うシリーズだけれど、前に進む為の思い出ごはん。そして、琴子さん、頑張っているんですね。2024/07/25
よっしー
25
安定のシリーズ、今回もしっかりと涙を誘われました。切ないという意味合いであればどの話も同じなのですが、親になったからこそ、子が産まれたら自分自身が人生の主役ではなくなるという事に強く共感してしまいました。でも、だからこそすれちがったままでは悲しいですよね。やっぱり、対話って大切だな。2025/04/06
小梅さん。
14
今回もあたたかい話ばかりだった。 そのあたたかさに泣かされる。 最後の美羽の話は、特に。 親との葛藤、そして自分より才能のある後輩への複雑な思い。勤務先の書店への想い。書店の抱える問題は現実にもあちこちの書店さんが抱えていること。どうか、書店の状況が少しでも改善されますように。 料理も、どれもおいしそうだった。 バターごはん、昔食べたなぁ。バターでなくマヨネーズでもおいしかった。黄金アジとか勝浦タンタンメンとか、ご当地で食べてみたい。 2024/02/25
陽ちゃん
9
シリーズ8作目。今回もしみじみさせられました。出てくる思い出ごはんもどれも美味しそうですが、特に黄金のアジフライ!是非食べてみたいです。そお約束の櫂くんとちびの会話?も健在でしたが、琴子ちゃんが名前だけしか出てこなかったのがちょっと残念です。2024/03/03
なんてひだ
7
熊谷さんの伝手で 毎回色んな縁でちびねこ亭にやって来るってナイスアイデアだよ。酒屋の話は酷かったけど、あんな一見寡黙な優しいガタイの男に恋してしまったリコが可哀想だよ、妊婦に仕事押し付けて自分は失った青春を忘れずにギター弾いているギターじゃねえしそろばんを弾けよって。あんな男に絡め取られてリコが浮かばれない。赤ちゃんと2人で天国行くのは美しいけど、赤ちゃんだって生きていたいって 死んで重さがわかってどーすんの。あの章は怒りしかない2025/09/21
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