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内容説明
今回のらいか・デイズは、強風の中で写生会をしたり、来太くんの家に虫じゃないペットがやってきたり、財津先生が新たな決意をしたりとドキドキのエピソード満載！ちょっと大人に向かった第34巻♪
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
緋莢
10
「井出はカズ見てもビビんねーな 骨なのに」、「うん 今はたよーせーの時代だからね」小西のところに来た井出がカズ君と対面。それは多様性でいいのか…まあ、変に騒がないからいいか。「ギター弾きと漫画描きだからギマン」楽器屋で演奏中に、小さい子からアニソンをリクエストされるも 応えられず、悔しがる陽子。漆野にアドバイスを貰いに行くも、彼が歌詞を覚えていることから ユニットを組むことに（続く2025/02/11
悠
2
ついに来年卒業宣言。 1巻が2005年発売なので20年続いてきたわけでついにこの時がって気持ちと、終わりが見えてくるのはさみしい2024/03/16
わった
1
ちょっと衝撃で感想かけないので後日…2024/02/07
Tea Chayama
0
もうすぐ卒業という表紙折り返しの言葉に衝撃を受けた。まあ、永遠に連載はできないだろうから、いつかは終わるとは思ったけど。2024/02/10
