プ～ねこ（９）

著者名：北道正幸【著】

講談社（2023/12発売）

• ISBN：9784065338605

内容説明

シュールでほっこり・癒やし系ねこマンガ、１年半ぶりの新刊発売です！　１８年続いた４コマ４ページ連載を、１年前からなしくずしに？毎月８ページのショート連載に倍増させて、最新９巻は過去最短のインターバルでの発売になりました。相変わらず淡々と、キュートでシュールなねこがあんなことやこんなことをしています。読めばねこが愛おしくなる極上のショート・コミックを、ギュッとまとめてお届けします。８巻に続いて９巻も、巻頭カラーページ付きのお得な1冊！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[がんもどき]

プーねこ去年末に出た分。だらだらとした感触があった８巻よりテンポが良くて面白い。北道先生この調子で１０巻も今年のうちにお願いします。猫も猫以外も登場キャラはみんな猫っぽくて良い。

2024/06/27

[かやま]

今回4コマが20本ほどしか入っておらず、ほとんどがショートマンガ。20年やってんだもんなあ。もうすぐ終わりそうな感じがする。

2024/04/13

[わーぷ]

カオスで何でもありの猫マンガ。基本１話完結なので気軽に読めますね。「ここは墓場の星ツンドーク」「読まれぬままただ積まれていくだけの本の墓場」何ということだ。私の部屋はツンドークだったんだ・・・。

2024/01/05

[もだんたいむす]

夫婦のいちゃこらも、犬と猫に置き換えると微笑ましい。

2024/03/17

[Yoko Oishi]

相変わらず猫が可愛い。そして、謎の世界観。モコちゃんがあまり出てこないのがちょっと残念。でもねこママと犬パパというのがしっくりきて面白かった。

2024/01/02