プ～ねこ（１０）

著者名：北道正幸【著】

講談社（2025/06発売）

• ISBN：9784065397022

内容説明

シュールでほっこり・癒やし系ねこマンガ、前巻に続いて１年半ぶりの新刊発売です！　気がつけばアフタヌーン連載陣の最古参に…。なしくずしに？4コマ4ページから毎月基本８ページのショート連載に倍増させて、単行本発売のインターバルは2分の1に！　キュートでシュールなねこが、相変わらずあんなことやこんなことをしています。読めばねこが愛おしくなる唯一無二・極上のショート・コミックを、ギュッとまとめてお届けします。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[与太]

ずっと買い続けている作品、無事近所の本屋さんに並んでて嬉しかった。そういえばいつのまにか四コマから短編仕立てになったね。どちらも好き

2025/06/28

[Yoko Oishi]

ずっと購入してる数少ない漫画。以前購入に手間取ったので今回はちゃんと予約。相変わらずぶっ飛びの展開も多いけど、絵が可愛いから癒される。今回はプーねこ誕生秘話も知れたのが嬉しかった。

2025/06/28

[えーてる]

物語が一巡して、エピソード０だの誕生前夜だのといった話もちらりほらり、いや多数。因果の巡りを感じる。もちろん人類滅亡後の遠い未来の話もあるのだけれど。それはともかく、10巻到達おめでとうございます。１巻が出てから早20年。

2025/07/29

[やしろつぐみ]

買い始めた頃はまだ二十代…。いつの間にか連載も長寿枠に。 このシニカルでシュールな世界観がずっと続くといいなぁ。

2025/07/04

[星菫]

モコちゃんの話はもう完結してしまったのかな（涙）。一方で今になって初めて明かされる書生くんや猫地獄の死神の過去。数ある猫コミックの中でやっぱり北道先生の絵が1番好きだわ。

2025/06/24